Hello,(beautiful)world.

そんな眠りが欲しい。

書かなきゃタイプはできない/何を書くか迷ったときはタイピング練習をしよう。

ネタなし記事です。

 

思いつかないのでこの記事書いてるキーボード環境の話だけしてみる。

ちなみにこの記事以前の記事はほぼすべてiMacで書いている。

 

根本的に、スマホのキーボード、指のサイズに比べて小さくない?

別の記事で最近のスマホ重い!でかい!な話をしているんだがキーボードに関しては無理ゲー。

誤タップ多すぎ困る。ガラケー時代のスピードは出ない。物理強い。

 

そんわけでBluetoothキーボードも持っているのだが、それはそれでメインPCとのキーボード間隔の違いに「???」となる。

その話をしたら完全知り合いはキーボード統一しているらしく裏山。

 

というわけで微妙な導入になってしまっているが、一応使ってるものを紹介。

BUFFALO Bluetooth 3.0対応 コンパクトキーボード ブラック BSKBB310BK

BUFFALO Bluetooth 3.0対応 コンパクトキーボード ブラック BSKBB310BK

  • 発売日: 2019/05/24
  • メディア: Personal Computers
 

BUFFALOさんBluetoothキーボード。

携帯性、無線、安さ、信頼性で選んだ。

というかこの価格帯でこの機能のキーボードはほぼ一択かもしれない。

 

ちなみにタイピングは外側になればなるほどミスる。

※携帯性故にキー間隔が狭いからと思われる。

そのせいか、EnterとShiftをものすごく間違える。

これだけ使う人には良いかもしれない。

 

→下に記載の事象は解決済み(記事後半)

あとはなぜかキー表示の=「」¥’・等の右側にある記号の位置が印刷と違うんだよな。

スマホ側の問題かもしれないが、PCと同じ位置合いになるのでブラインドタッチでキー見ない人は大丈夫だが、キー見てしまう人は確実に混乱する。はじめてのキーボードとしてはもちろんおすすめしない。

というか、右1列キー足りてない?わかめ。

(記号そんなに使わないし変換方法あるから別に致命的ではないんだが・・・これかあ買う人は要チェックかもしれない)

あと変換の位置が逆。なんだろう、設置の問題かOSかアプリの相性??

 

 

 

外付け有線キーボードの足()を折ってしまったことのある自分としては、下手なギミックがあるものより安定して安価で機能的には問題ないので(タイプラグも許容範囲)サブ〜よく出かけるときにタイプする人にはおすすめかもしれない。

 

・安さ

・軽さ

Bluetooth

で決めてくれ。

2020年8月時点で調べた1個人の所感である。

 

試しにつかって全く問題なかったのと(前述のキーについてはものすごく軽視している)、

普通にAndroid側の変換サジェスト見づらすぎるので設置変えられないか調べる。

 

 

 

 

 

★標準入力めも

1234567890-=

qwertyuiop

asdfghjkl;'

zxcvbnm,./

 

★Shift入れた場合

!@#$%^&*()_+

QWERTYUIOP{}|

ASDFGHJKL:"

ZXCVBNM<>?

 

変換の右のキー(_と\が書いてあるキー)が機能してないな。。。

 

🤔

 

追記↑の流石に押しても何も打たれないキーはおかしいなと思ってOSの設定をやり直した。

キー印刷と入力の齟齬も治った。

 


f:id:zzzn:20200915231031j:image

 

123456890-^

qweryuiop@

asdfghjkl;:

zxcvbnm,./

 

 

!"#$%&'()0=~

QWERTYUIOP`{}

ASDFGHJKL+*

ZXCVBNM<>?

_

通話してると頭回らない。

作業Skype的な感じで通話する時があるが、

やることがもくもくと進めることじゃないと頭回らないので最初のセッティングまじ重要。

今日これしか書くことがないくらいに頭回っていない。

とりあえず文字書くことと喋ることは同時にはできないことがわかった。

準備なにごとも大事。

 

全く関係ないんだけどやろうやろう思ってやれてないブクマ

sleepfreaks-dtm.com

AIボーカルどうなるのか、気になるには気になるんだけど、

MacだからWin経由するのがやりにくくて放置・・・。

うーん・。

musescore.org

3行で人を動かす気持ちにはなれない性格の感想文「やろうとしたことはできあがっているかい?」

2019年発行の「3行で人を動かす文章術/尾藤克之」を読んだ。

筆者苗字を、びとう、と読むなのだと知った。

3行で人を動かす文章術

3行で人を動かす文章術

  • 作者:尾藤克之
  • 発売日: 2019/06/06
  • メディア: 単行本
 

 

ツイッターサイズ(の文字数)で人を動かせ、という話だった。有名な社会現象や会社名の中にふと見慣れない会社名があったので筆者説明みたら関係者だったので納得。

 

基本を押さえた読みやすい本なのは確か。200ページくらいの文量で、例文などのブロックがはっきりとられているのでさくっと読めてしまうと思う。

 

この手の本の大事なのは、読んだことではなく、実践できるかというところなので、気をつけていきたいが、

自分のブログのポリシーとしては、今まで通り「結論を最初にまとめる」「文章の可否はともかく、自分が買う前や買った直後に知りたかったことを中心に解説する」で行く。そこは別にズレいないかなと。ターゲットは自分みたいなミーハーな通販好きのガジェットオタクってことで。買う前に検索しまくるし、こういうブログがヒットしてほしいものである。

あと本当はタイトルに結論入れて終わりたいくらいの気持ちで更新しているので、その辺は察してくれ。流し読み必須。

 

そういえば、この手の本を出す人から一番聞いてて、かつ自分を鼓舞される話があった。

「変に細部を気にしてばかりいて何も為さない(完了しない)人」のことだ。

自分も細かいことが(性格上)気になる人間なのでブログはゆるゆるをモットーにしているくらいだが、全くその通り、何かをやっていたとしても完了できない人はやっていないのとほぼ同義である。もちろん、過程のチャレンジを評価にしているのなら別だが、基本的には結果や成果物を求められるであろう。別に誰に見せて反応があったとかないとかもはやそういう次元ではなく、やろうとしたことができたのかどうか、シンプルな問いだ。

 

定期的に戒めていきたい。