我が家の本棚は押入れです。
もう一度いいます、押入れです。
普通、本棚といえば、
こーゆーカラーボックス的なものとか
こんな会社のロッカー的なものとか、
憧れるディスプレイラックとか
なんか弟が使ってて棚板を引越し業者に紛失されたとかって記憶が強いこういうのとか
(おそらくデザイン家具あるあるかと)
ザ・棚って感じのやつですよね〜
はい、本棚難民をやってはや20年以上経っております。
最近よく買うのが建築知識という雑誌でして、
こういうのね。9月号はわくわくしながら予約します。
サイズがA4より大きいB4なのかな?まあいわゆる雑誌サイズの薄い本なんですよ。
で、もとからもってる蔵書も写真集とか、ミニ本(B5〜)とか、もうてんでバラバラ。
最近なんて自分でアルバムを変形A5四角とか、セリアのL版3枚縦サイズとかなんで、
まあ、ちょうどいい本棚がないんですよ。
なにより、雑誌やアルバムって縦に入れてくにあたって、
- 冊数が少ないと倒れる
- 多いとたわむ
という難どころ
そんなわけで、プラボックスに本を詰めて、押入れに眠っております。
はわわ・・・
なんかいい本棚がないかな〜とは永遠と思ってるんですよね。
面倒で、近々買ったり読む本はテキトーなところに積読してしまうので。。。
(つまり押入れ本棚はめちゃくちゃ使い勝手が悪いのである)