これまでなんどもお世話になっている新幹線なのでミニチュアを見たら欲しくなってしまうww
NERV中野支部に行ってきた
中野ブロードウェイの近くにあるJOYSOUND中野のエヴァンゲリオンコラボルームに行って参りました。5Fになりますが、受付は6Fなのでお間違いなく!
5Fの半分がコラボルーム(コラボルームは3部屋)です。
コラボルームは全部空いていたので一番近くの501:ネルフ中野支部作戦本部へと誘導されました。因みに、3部屋それぞれに名前が付いてたことを帰ってサイト見て知りました…w
JOYSOUND直営店のカラーが赤と黒なので、こんな感じにまあ視界に入っても問題ない程度。トイレがこの写真の奥の一般ルーム側なので視覚的世界観がころころしますがw
入ってすぐの正面の壁がこんな感じ。
全方位エヴァ壁!って感じなのでわりと目が楽しいです。全部載せてしまったらつまらなくなるので是非、実際に行って四面EVAを体験して下さいw
2つあるマイクは何故か零号機と弐号機でした。
そして栄えある一曲名は勿論「残酷な天使のテーゼ」を即座に入れましたよ、はい。
軽く感想をまとめると、
- 一般ルームに+500円出すだけで、休日の混む時間帯でも後から来たお客さんがEVAルーム選択しない限りはフリータイムをフルでいられるお得感がある。
- オタク友達などと遊ぶのであれば駅とブロードウェイの中間に位置するいうのもとても良い。行き帰りに是非是非。
- ラスト10分のEVAルーム限定のイベントがこのルームのメインですので、退室時間は受付で正確に伝えておきましょう。
以上です!暫く東京系の観光記事が続きます。
余談シュラ~フ
以前、Amazonで購入したシュラフの話をしました。
あれからも良く使っています。主に友人が泊まりに来た時の敷布団として(笑)。
後になって調べてみたところ、私は知らなかったのですが、シュラフの発音は正確には「シュラ~フ」なようです。ラを伸ばすとは…そうか…。
ところで、シュラフ=寝袋で意味が通じる日本ですが、元々はドイツ語でSchlafsack。
シュラーフザックの意味が寝袋で、ナップサックから分かるようにザックの部分が袋を意味しているわけです。では、シュラーフの部分は?勿論「睡眠」という意味。
つまり「シュラフ買ったよ!」っと言うと、ドイツ語的には「睡眠買ったよ!」となります。それは…とても…買いたいです……買えるものならば。
語感というか物としても気に入っているのでそのうち、HNか何かに使いそうです。
HNと書くととても死語感ありますが、今でいうならアカウント名というのが主流なんですかね。
少し脱線しつつの余談というか豆知識記事になりましたが、因みに英語で寝袋はsleeping bag。直球かと思うかもしれませんが、日本語もドイツ語も直球ですよ。